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王毅・中国外相が19日に訪韓、北核問題などを協議
王毅(ワン・イー)中国外相は19日から20日にかけての1泊2日の日程で韓国を訪問し、趙顯龍(チョ・ヒョンオ)外交部長官と会談を行い、北朝鮮の核問題を含む主要懸案について協議する。外相会談に伴う王氏の訪韓は約5年ぶりとなる。双方の協力方案と北核問題の解決策が主要議題となる。王氏は李大統領への表敬訪問や鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官との面会日程も調整している。今年1月の李大統領の訪中以降、中国の外交・安保トップが韓国を訪れるのは初めてのことである。
北朝鮮と中国の間で最近、高官交流が活発化する中で行われる動きだ。先月6日の北中首脳会談で「朝鮮半島の非核化」が言及されなかったことを踏まえ、今回の訪韓は北朝鮮に傾いていた外交的な重心を再び韓国へと戻そうという意図があると分析される。政府は、中国に対し、原論的な立場を超え、対北朝鮮制裁の履行と対話復帰に向けた具体的な役割を求める方針だ。
会談では、1月の首脳会談合意履行のための経済・文化協力方案が議論される見通しである。
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