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国民の力、期日前投票廃止の党議を確定

김근호김근호 기자· 2026/9/17 23:26:01· Updated 2026/9/17 23:26:01

国民の力は17日午後、国会で開かれた議員総会で、期日前投票の廃止や裁判官の選挙管理委員排除などを骨子とする選挙法改正案を党議として確定した。今回の党議は、今年6・3地方選挙で投票用紙が不足し一部有権者が投票できなかった事態を受け、党内外の特別委員会が選挙管理委員会改革と選挙制度改善策を議論してきた成果である。

議員総会で確定された改正案には、期日前投票の廃止とともに、投票用紙を有権者数と同数の100%印刷し、投票所で数え開票方式により同時に開票して結果をリアルタイム集計する内容が盛り込まれた。投票の全過程をモニタリングし、結果の差が0.5ポイント以内と確認された場合は自動的に再検票を実施する規定も含まれた。

中央・地方選挙管理委員長は専任、市・区・郡など基礎団体の選管委員長は非常勤とする現行の組織形態を維持する一方、裁判官または裁判所公務員は選管委員から排除することを決めた。中央選管委員9人のうち、委員長と副委員長2人など3人は専任職とする。キム・テギュ院内首席報道官はブリーフィングで「裁判官が選挙事務に関与することで選挙事務を正常に判断できないという国民の不信を解消するために、この方法が望ましいという結論に達した」と説明し、「投票の公正性と客観性、信頼の保護に重点を置いて案をまとめた」と明らかにした。

国民の力は、期日前投票廃止時に本投票日数を現行通り1日とするか2日に延長するかについては、所管の常任委員会での議論などを経て決めることにした。このほか、選管委内に選挙法令の解釈を専門に審議する委員会と、外部委員で構成される監視委員会を設置する方策も改正案に盛り込んだ。

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