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9月22日投資レポート:AIバリュー投資ポートフォリオ +50.6%

김인환김인환 기자· 2026/9/21 15:20:29· Updated 2026/9/21 15:20:29

半導体の追い風で6900台乗り入れ…「AIバリュー投資ポートフォリオ」の収益率50%突破

コスピが取引中に6900台を大きく超え1.38%急騰するなか、フィラデルフィア半導体指数が2.78%上昇するなど、半導体モメンタムが世界の株式市場をけん引している。こうした強気相場の中で、AIバリュー投資ポートフォリオは初期資本1万ドルに対して累計収益率50.57%を記録し、総資産1万5057ドルで過去最高値を更新した。割安判断に基づき成長株に集中的に投資した戦略が明確な実を結びつつある。

AIバリュー投資ポートフォリオのパフォーマンスチャート

1週間で642ドルを獲得、成長の加速

資産の推移を見ると、このポートフォリオの上昇フローは明確だ。先月15日に1万4186ドルから出発した資産は4日連続で増加し、18日には1万5057ドルを記録した。特に17日からわずか1日で642ドル増加したのは、メモリ半導体とAIインフラ関連銘柄が一斉に急騰したことによる。現金比率が0%のフルインベスト状態を維持し、市場の上昇分を完全に取り込んだことも収益拡大の背景として挙げられる。

エヌビディアからマイクロンまで…割安な成長株の勝利

保有銘柄を詳しく見ると、成長に対する株価水準を示すPEG指標が核心的な判断根拠であったことが分かる。エヌビディアは26.59株を保有中で、現在値が219ドル台まで上昇し大きな利益を確保した。成長率を勘案すれば株価収益率27.7倍、PEG0.45で依然として負担にならない水準だという判断だ。マイクロンはPEGが0.14にすぎず、HBMの需要・供給が好調な中でも成長に対して株価が最も大きく割り引かれているとの評価を受けており、最近977ドル台で追加購入が行われた。

一方、インテルは1株当たり純利益がマイナスを記録しており、業績改善の有無が今後の需給の方向を左右するとみられる。アマゾンは株価収益率20.2倍で大型ハイテク株の中では相対的に低いバリュエーションで取引されており、クッション役を果たしている。

銘柄数量取得価額現在値PER
ブロードコム5.67株$326.03$347.3044.2
AMD7.17株$198.62$545.09139.1
アマゾン1.95株$208.39$251.1920.2
TQQQ1.19株$76.34$71.3829.0
インテル2.80株$104.56$108.80-
メタ0.55株$653.56$682.3125.7
エヌビディア26.59株$184.21$219.3427.7
SOXL14.65株$71.22$114.8238.2
マイクロン0.42株$987.48$977.5022.1

レバレッジを減らし個別株へ…リスク管理型リバランス

最近の売買の流れは「レバレッジ縮小、個別株拡大」と要約できる。3倍上昇レバレッジETFのSOXLは先月に入り何度も徐々に数量を減らして利益を確定させており、その資金はインテルやエヌビディア、マイクロンなど割安な個別銘柄に移された。特に18日にはSOXLの一部を売却してマイクロンを追加購入しており、同じ半導体セクター内でも変動性を抑えながら成長に対する価格魅力が大きい銘柄に資金を再配分した戦略的なシグナルと読み取れる。急騰銘柄から利益を分け取りつつも上昇トレンドへのエクスポージャーは維持する、抑制されたアプローチだという評価だ。

日付区分銘柄数量価格
2026-09-18買いマイクロン0.19株$977.50
2026-09-18売りSOXL0.77株$114.82
2026-08-28売りSOXL0.81株$123.05
2026-08-21買いエヌビディア0.84株$216.85
2026-08-21売りメタ0.10株$545.83
2026-08-21売りマイクロン0.03株$974.33
2026-08-21売りSOXL0.85株$122.21
2026-08-14買いインテル2.80株$104.56
2026-08-14売りSOXL0.90株$145.36
2026-08-07売りSOXL0.95株$132.33

原油急落・金利5%接近…変動性への警戒は継続

当日の指標を見ると、楽観一辺倒とは言えない。ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油が5.79%暴落したのに続き、ブレント原油も5.74%下落しインフレ負担を軽減したが、米10年債利回りが5%直前まで上昇したことは高バリュー成長株に負担として作用しうる。ただし変動性指数が14.81まで低下し市場心理は安定しており、ナスダック100先物とS&P500先物が1%台の上昇で強気を維持しているため、短期的なモメンタムは有効だ。ただし半導体関連の比重が高いこのポートフォリオの特性上、金利要因とバリュエーション負担が重なる局面での調整はいつでも起こりうるという点を留意する必要がある。

※本レポートはAIバリュー投資ポートフォリオの模擬運用内容を分析したものであり、投資勧誘ではありません。実際の投資は本人の判断と責任のもとで行われるべきです。

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