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謝罪がなければ追加措置を警告した李在明大統領
李在明(イ・ジェミョン)大統領は2日、ウクライナが北朝鮮軍捕虜送還に関する非公開合意を否定し、公開謝罪を拒否した場合には追加措置を取ると警告した。李大統領はこの日、X(旧ツイッター)に、ウクライナのアンドリー・シビハ外相が1日(現地時間)に「この件は外交上の誤解程度にとどめておこう」と述べた記事を共有し、こう述べた。
この問題は、ウォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領が先月23日(現地時間)、米ニューヨークの国連総会で北朝鮮軍捕虜2人の韓国への送還事実を公表した後に浮上した。当該の北朝鮮軍捕虜2人は、昨年1月にロシア・クルスク地域でウクライナ軍に捕らえられた人員である。
李在明大統領は、ウクライナが非公開を求めて非公開で合意した事案を一方的に公開したうえ、自分が最大限の礼儀を尽くして遺憾の意を示したにもかかわらず合意事実は存在しないと主張し、相手国の元首を嘘つきにしたと明らかにした。李大統領は「合意事実を認めて謝罪するよう求めたところ、かえって南北間の軍事衝突が間近だと述べるなど、朝鮮半島での戦争勃発を企図するウクライナに重大な遺憾を表明する」と書き込んだ。同大統領はこの問題を国民と国家の威信に関する問題と捉え、「見過ごすことはできない」と強調した。
一方、シビハ外相は「この状況が非常に近い時期に解決されることを心から願っており」「われわれにとって韓国は重要な国だ」と述べていた。
