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共に民主党、捏造起訴特検法の年内処理に始動

모민철모민철 기자· 2026/10/25 23:06:17· Updated 2026/10/25 23:06:17

国政監査の終了を前に、共に民主党が捏造起訴特検法案の処理に本格的に着手した。

法案処理再開の背景

国会の国政監査が今月末に事実上終了する中、与党の立法日程が再び動き始めた。連合ニュースの報道によると、民主党は捏造起訴特検法案の年内処理に加え、曺喜大(チョ・ヒデ)最高裁判所長官に関する問題まで決着させる方針だ。国政監査期間中は与野党の対立と日程の空白により法案審査が事実上停止していたが、監査日程の終了に伴い、法制司法委員会などの常任委員会活動が再開される条件が整った。

捏造起訴特検は、過去の検察捜査過程で事実と異なる容疑で起訴された事件があったという疑惑を、独立した特別検察官が解明すべきだという趣旨だ。検察の起訴権乱用の可能性を牽制し、捜査・起訴手続きの公正性を回復するという論理が法案の骨格となっている。

核心内容と適用対象

法案の要旨は、捏造起訴疑惑事件について特別検察官を任命し、捜査権と起訴権を付与するものだ。特検は既存の検察組織から分離された独立捜査体制として機能し、対象事件と捜査期間は法律が定めた範囲内で進められる。野党は特検の対象と範囲の設定が特定事件に合わせられていると問題を提起する可能性があるが、与党の立場からは、検察自身による調査だけでは中立性を担保しにくいという点で特検導入の必要性を強調している。

立法手続き上、法案は法制司法委員会の審査を経て本会議採決に付される。与党が院内過半数を確保している状態では、本会議への付議に大きな手続き上の障害はないが、野党のフィリバスター(議事妨害)や法制司法委員会での法案受理の物理的拒否などの非協調戦術が変数として残る。

与野党の対立構図

与党は、被害を主張する当事者たちの救済と検察改革の完成という観点から、法案の早期通過を急いでいる。祖国革新党など改革陣営も特検導入を求める立場を示してきたため、広域与権レベルでの協力の可能性も開かれている。

対する国民の力は、特検の乱用と捜査の政治的道具化を懸念するという論理を展開している。特検の対象選定が恣意的になり得る点や、最近の李泰漢(イ・テハン)中央選挙管理委員会特検をめぐる「強圧捜査」論争が浮上した点を挙げ、特検制度そのものへの信頼の問題を提起する見通しだ。実際、選管特検チームが容疑者調査を行った中央選管職員が死亡した事件に関し、遺書に「強圧調査」の内容はなかったとする特検チームの説明と、弁護人側の検事職務排除の主張が対立しており、特検の捜査手法をめぐる社会的論争が拡大している。野党はこうした事例を拡大解釈し、捏造起訴特検法案への反対の名分として活用する可能性が高い。

年内処理の見通しと波及効果

12月定期国会の終了前が法案処理の事実上の最終期限となる。与党が年内決着の目標を公式化したことで、法制司法委員会への上程と本会議採決の日程が速やかに確定すると見込まれる。ただし、曺喜大最高裁判所長官関連の案件と同時進行が予告されているだけに、与野党の力比べの様相に発展する余地もある。

法案が通過すれば、捏造起訴疑惑事件に対する独立捜査が本格化し、検察の過去の起訴慣行に対する司法的検証が進むことになる。逆に採決が来年に持ち越されれば、定期国会以降の政局日程と重なり、立法の推進力が弱まる可能性がある。結局のところ、鍵を握るのは法制司法委員会での法案受理と与野党協商であり、特検の対象範囲をめぐる修正協議が行われる可能性も排除できない。

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