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共に民主党、操作起訴特検法を5日の本会議で処理へ・日程確定

모민철모민철 기자· 2026/11/3 22:46:26· Updated 2026/11/3 23:17:59

共に民主党は、操作起訴特検法法案を5日の本会議で処理するという目標を確定させた。

法案発議の背景と争点

共に民主党は3日、いわゆる「操作捜査・操作起訴真相解明特検法」(操作起訴特検法)の処理を党議として採択した。この法案は、李在明大統領が過去に検察から起訴された事件に関連し、捜査・起訴の過程で操作があったか否かを解明することを趣旨として発議された。民主党は早ければ5日の本会議に法案を上程する計画で、法制司法委員会を経て4日に法司委での処理後、本会議採決に入る日程を構想している。

背景には、尹錫悦前政権時代の検察による政治的捜査をめぐる論議がある。民主党側は、大統領関連事件で検察が証拠を操作したり無理な起訴をしたとの疑惑を提起してきており、これを独立した調査機関である特別検察を通じて明らかにするのが立法趣旨だ。

法案の核心的内容と手続き

法案が通過すれば、特別検察が大統領起訴事件の捜査・起訴の経緯を調査することになる。調査対象には、捜査過程での違法・不当行為の有無と起訴判断の適正性が含まれる。特検は通常、国会推薦の人事で構成され、期限を定めて真相解明活動を行う。

立法手続き上、この法案は4日の法制司法委員会の議決を経る必要がある。ただし国民の力が法司委で抵抗する場合、民主党は法案小委員会を省略するか、全体会議への直上程など強行手順を踏む可能性がある。与党院内指導部は、今後3週間、毎週木曜日の本会議開催を国会議長に要請し、争点法案を順次処理するという構想も併せて明らかにした。韓炳豆院内代表は3日、「争点法案を支障なく処理していく」と述べた。

与野党の対立と賛否論争

国民の力の反発は強い。頂点植院内代表は3日、民主党が法案を党議として採択すると、「5日の本会議に操作起訴特検法案を上程すれば、すべての法案にフィリバスター(無制限討論)を行う」と警告した。国民の力は、この法案がすでに大法院(最高裁)判決などで進行した司法手続きを事後に覆し、公訴取消を作り出すための「企み」だと批判している。国民の力側は「与党議員たちが大韓民国の法治を葬り去った」と強く対立した。

民主党の立場は正反対だ。与党は、検察の偏向捜査がもたらした被害を是正することが法治の原則であり、特検という独立機関による真相解明が国民の知る権利に合致するとみている。また、国民の力が消耗的な政争で民生立法の足を引っ張る場合には、原則に従って強行する方針だ。司法部判決の確定力と国会立法権の境界をめぐっては、法律家の間でも解釈が分かれている状況だ。

今後の日程と見通し

短期的な日程は明確だ。4日の法司委処理を経て、5日の本会議採決が目標だ。国民の力が予告したフィリバスターが実際に発動されれば、本会議の日程が相当期間遅延する可能性がある。ただし民主党は、約175議席の院内過半数を背景に、本会議採決そのものは通過させられる構図だ。

核心的な変数は大統領再考(裁可)要件だ。特検法は通常討論対象の法案であり、野党の反対の中で通過すれば、公布の是非が残る。12・3非常戒厳関連法案と同様、操作起訴特検法も「大統領拒否後の再議決」局面に至る可能性がある。与野党がそれぞれ法治と真相解明という名分を掲げており、この法案の処理過程は、今後の国会日程全般と検察改革論議の行方を左右する分水嶺になるとみられる。

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