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国民の力、与野党「3+3」不動産協議体の構成を提案へ
国民の力は30日、住宅供給とチョンセ・月賃安定対策の協議のため、政策委員長、院内政策首席、国土交通委幹事などが参加する与野党「3+3不動産協議体」の構成を共に民主党に提案した。
今回の提案の背景には、容積率政策をめぐる与野党間の立場の違いがある。民主党は28日、民間再開発・再建築事業の容積率を法定上限の最大1.2倍まで引き上げることを決めたが、容積率引き上げの恩恵を専有面積60平方メートル以下の小型住宅に限定するという立場を堅持している。
国民の力の政策委員長を務める人物はこの日、国政監査対策会議で「表面的には規制を緩和するふりをしながら、裏ではあらゆる制約や足かせを課しては、市場で実効性を上げることはできない」と批判した。同氏は「見せかけだけの緩和では整備事業の事業性を改善できず、結局、都心住宅供給のゴールデンタイムを逃すだけだ」と指摘した。
今回の提案は、国民の力が民主党の容積率引き上げ方針に対する対応協議を与野党協議体の構成につなげようとするもので、民主党の受け入れ可否によって協議体構成の手続きが進むかどうかが決まる見通しだ。
