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人口保健福祉協会監査課長、国会議員出入証を不正使用で発覚
人口保健福祉協会の監査課長が、協会長名義の国会出入証に自身の写真を貼り替え、21日午後に国会議員会館に入ろうとして発覚し、与野党の議員らは22日、これを公文書偽造に該当する重大犯罪と規定し、強い措置を要求した。
国民の力の白宗憲(ペク・ジョンホン)議員は22日の福祉委員会国政監査で、前日午後5時20分ごろにこうした事実が発生したとの連絡を受けたとし、「さらに驚くべきことに、この監査課長には本人名義の出入証が別にあった」と述べた。白議員の説明によると、監査課長は本人名義の出入証を所属研究員に渡し、協会長名義の出入証に自身の写真を貼り付けて使用しようとしていた。
福祉委員会の与党幹事を務める共に民主党の徐映錫(ソ・ヨンソク)議員は「国会出入証は国会事務処が発行する公文書であり、写真を貼り替える行為は公文書偽造に該当し、これを出入りに使用したことは偽造公文書行使に該当する重大な犯罪だ」とし、「国政監査とは別に、委員会レベルでの強い措置が行われるべきだ」と述べた。
協会は当該監査課長に対する職位解除措置を決定したと伝えられた。これは、議員らから協会長の辞任要求が出る中での最初の公式措置である。
