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朝鮮戦争の無縁故戦死者、国家有功者登録を推進
70余年前、国のために犠牲となったにもかかわらず、国立墓地に埋葬された後も国家有功者として認められていなかった朝鮮戦争の戦死者たちが、国家有功者として登録される。これは、戦争の英雄たちの犠牲と献身を国家レベルで記憶し、敬意を払おうとする動きである。
家族なく戦死し、国家有功者登録の手続きから漏れていたキム・ソニル少佐の事例のように、政府はこうした無縁故戦死者たちを網羅的に調査し、国家有功者登録を推進する。キム少佐は、光復後に越南してきた北朝鮮出身であり、申請する直系家族がいなかったため、国家有功者登録の手続きから漏れていた。
朝鮮戦争当時、国軍の戦死者は約13万8千人であり、このうち戦没軍警として登録された有功者は約8万9千人である。約4万人は未登録状態と推定されている。
国民権益委員会と報勲部(国家報勲部)は、キム少佐の陳情に基づき調査を進めており、今月中にキム少佐に対する有功者登録を完了する。また、国立墓地に埋葬された無縁故戦死者全体に対する網羅的な調査を実施し、国家有功者登録を推進する方針である。
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