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韓東勲氏、再選挙要求に一線を画し制度改革の意志表明
無所属の韓東勲(ハン・ドンフン)議員が、6・3地方選挙での投票用紙不足事態に関連し、再選挙要求を一蹴して選挙制度自体の改善を強調した。韓議員は12日、記者団と会い、「政治の任務は、国民の思いを反映し、現実的に可能な改革を制度的に成し遂げること」だとし、個人の政治的利益のために選挙結果に便乗しようとする試みと、それを助長する行為を強く批判した。
韓議員は、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長との通話で、保守政治が未来へ向かわなければならないという点で共通認識が形成されたと伝えた。彼は、チャン・ドンヒョク代表が一人で再投票を主張するのは延命のための最後の試みであり、これは保守陣営全体を陰謀論に引き込み、かえって正当性を損なう可能性があるという懸念を示した。陣営論理や陰謀論に頼る政治では、有権者の信頼を得ることは難しいと指摘した。
6・3地方選挙の結果に対する不満の回答は60%に達しており、そのうち選挙管理問題(投票用紙不足18%、不正選挙13%)が主な不満理由として挙げられた。
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