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キム・ジョンウン、停戦協定73周年に合わせ中国人民志願軍の墓域参拝…毛岸英の墓にひざまずき敬意
北朝鮮のキム・ジョンウン国務委員長は、朝鮮戦争休戦協定締結73周年を前に、朝鮮戦争(6・25戦争)時に参戦した中国軍(中国人民志願軍)の墓域を訪れ、北中親善を強調した。労働新聞は27日、キム委員長が前日、平安南道の檜昌郡にある烈士陵園を参拝し、中国指導部である毛沢東主席の息子、毛岸英の墓に片膝をついて献花し、敬意を表したと報じた。キム委員長の随行員には、チェ・ソンヒ外相、ノ・ガンチョル国防相、パク・ジョンチョン国防省顧問、キム・ソンナム、ジュ・チャンイル、チョ・ヨンウォン党書記ら党・政・軍の核心要員が同行した。
北朝鮮メディアは、24日(現地時間)にロシア・モスクワの国立墓地(祖国防衛者陵)で、北朝鮮軍戦死者を追悼する記念館の現額除幕式が行われたと報じた。現額には「ロシアはクルスク州で戦った朝鮮民主主義人民共和国戦闘員の偉勲を忘れないだろう」という文言と、朝鮮国旗を背景にした北朝鮮軍兵士の浮き彫りが刻まれた。
これら一連の追悼行事は、北朝鮮が朝鮮半島情勢の中で、中国・ロシアとの軍事・外交的絆を固めようとする意図を示している。北朝鮮が伝統的同盟国との協力を誇示することで対外的攻勢基調を強化し、今後、国際社会において北中露協力体制を宣伝する外交カードとして活用するとみられる。
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