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トランプ氏「イランから電話」 水面下接触を示唆
ドナルド・トランプ米大統領は13日、イランが平和交渉のため、まず自身に連絡してきたと明らかにした。トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで「今朝、適切な立場にある人物たちから電話を受けた」とし、「彼らは合意に向けて努力したいと考えている」と述べた。ただし、電話をかけてきた人物の身元は明らかにしなかった。
この発言は、米海軍がイランの港に出入りする船舶を遮断し、1日約200万バレルに達するイラン産原油の輸送を事実上封鎖した直後に出た。トランプ大統領は、イランによる海峡封鎖の試みを「恐喝」と規定し、「我々は、ある一国が世界を脅迫したり強制したりすることを許すわけにはいかない」と強調した。また、「現在、数多くの船舶が米国産原油を積むために我々の元へ向かっている」とし、米国のエネルギー自給能力を浮き彫りにした。同大統領は、「我々はホルムズ海峡を使用しておらず、事実上、必要ともしていない」と付け加えた。
今回の接触は、先週末にパキスタンのイスラマバードで開かれた高級レベルの交渉が決裂した後に出たものだ。JD・バンス副大統領が率いる米交渉チームは、イラン代表団と21時間にわたるマラソン交渉を行ったが、核問題などの核心的な争点において意見の隔たりを縮めることができず、交渉のテーブルを後にした。トランプ大統領は、習近平中国国家主席と今回の対立について直接対話はしていないと明らかにした。