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北朝鮮、寧辺核施設で拡張の兆候を捉える

박세미박세미 기자· 2026/4/19 13:27:08· Updated 2026/5/29 10:08:00

北朝鮮の寧辺核施設で、核兵器開発に利用されうるウラン濃縮施設が新たに建設されたとする衛星写真の分析結果が出ました。今月初めに撮影された衛星写真には青い屋根の建物が捉えられており、国際原子力機関(IAEA)は、この施設が最近、完成段階に入ったと分析しています。5760平方メートルの規模を持つこの建物には、発電機、燃料貯蔵タンク、冷却装置など、稼働に必要な設備が備え付けられ、電力供給の兆候も観測されています。

ラファエル・グロッシIAEA事務局長は、北朝鮮の核兵器生産能力が増大したと明らかにしました。IAEAは、寧辺にある5メガワット級原子炉、再処理施設、軽水炉に加え、寧辺以外の地域での施設稼働も確認したと付け加えています。

これは、相当な水準の核能力を備えていると推定される北朝鮮との今後の核問題解決策の模索を、さらに複雑にする要因となります。IAEAは2009年以降、現地査察が不可能な状況下で「過大評価」の可能性も指摘していますが、ドナルド・トランプ前米国大統領でさえ、北朝鮮を「核保有国」と複数回呼称したことがあります。

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