金正恩氏、習近平氏に祝電…平壌での会談を「歴史的契機」と評価
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、中国共産党創建105周年を迎え、習近平(シー・ジンピン)中国国家主席に祝電を送った。金委員長は祝電で、習主席の最近の平壌訪問を「歴史的な契機」と評価し、両国関係の発展を強調した。金委員長は祝電で、「両国人民の共同の財産である朝中(北中)友好協力関係を、時代的要請に合わせ、引き続き昇華・発展させていく用意がある」と表明し、中国共産党の地位と役割を称賛した。
金委員長は、6月8~9日に行われた習主席の平壌訪問と朝中首脳会談を想起し、平壌での会談が同志的な友情と信頼を厚くし、両国の社会主義建設および伝統的な友好関係を力強く牽引していく意志を確認した歴史的な契機であったと強調した。
一方、先月30日には、在朝中国大使館で、王亜軍(ワン・ヤージュン)駐朝中国大使が主催する中国共産党創建105周年記念宴会が開かれた。北朝鮮側からは趙甬元(チョ・ヨンウォン)、金成男(キム・ソンナム)党書記らが出席し、宴会に先立ち、大使館では党間の「朝中党建設経験交流座談会」も行われた。
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