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産業銀行・IBK企業銀行など、金融公機関の地方移転に反対の声強まる

모민철모민철 기자· 2026/8/18 18:28:01· Updated 2026/8/18 20:19:15

政府が主要な金融公企業の事務所を地方へ移転させる方案を推進する中、産業銀行・IBK企業銀行・輸出入銀行の労組が「組織の空白とサービスの低下」を懸念し、反対決起集会を開いた。

産業銀行の場合、現行の韓国産業銀行法が本店をソウル特別市に置くよう規定しており、金融院も金融委員会設置法上、主たる事務所をソウルに置くよう明記されている。移転のためには、機関ごとに本店所在地を規定した個別法の改正が不可避だ。政府の移転計画が具体化すれば、政務委が関連立法論議の場となる。

第26代・27代金融産業労組委員長を務めた朴洪培(パク・ホンベ)共に民主党議員は、産業銀行の移転に関してのみ条件付き賛成の立場を示した。移転が確定するならば、釜山でなければならないという。彼は過去、金融労組委員長時代、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が推進した産銀の釜山移転に反対してきた。しかし最近、釜山沙上区地域委員長に続き、釜山市党委員長を務めるようになり、政治的地盤が変化したとの評価を受けている。

全国事務金融サービス労働組合第2・3代委員長出身の金賢正(キム・ヒョンジョン)民主党議員は、中立的な立場を堅持している。彼は11日、国策銀行労組の反対決起集会に参加したものの、移転そのものに対する賛否は明確に示さなかった。地域均衡発展という趣旨だけでなく、機関の機能と国家経済に及ぼす影響などを総合的に考慮し、「国益」を基準に決定すべきだという立場だ。労働界の懸念に共感しつつも、判断の余地を残した格好だ。

機関別の反対の声は鮮明だ。全国金融産業労働組合NH農協支部が先月29日、ソウル・光化門で農協本社移転阻止決起集会を開催したのに続き、産銀・企銀・輸銀の労組が汝矣島で共同決起集会を続けた。

金融院労組は17日、声明を発表し世宗移転に反対するとともに、金融会社本店の91.6%、現場検査対象の88.3%、金融民済の81.4%が首都圏に集中している点を根拠に、地方移転時には監督費用と業務の非効率性が増大しかねないと主張した。

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