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「自殺より他殺の可能性が高い」韓国初のプロファイラーが断言

박세미박세미 기자· 2026/8/26 14:03:28· Updated 2026/8/26 14:03:28

韓国初のプロファイラーが、済州で死亡した張美蘭(チャン・ミラン、37)さん的事件について、自殺よりも他殺の可能性が高いとの診断を下した。裵相勲(ペ・サンフン)・ウソク大学警察行政学科兼任教授は26日、YTNラジオ「張壽哲のニュース殿堂」のインタビューで、自殺と他殺の可能性を問われ「49.99対50.01で、私は他殺と見たい」と述べ、自殺より他殺の可能性がやや高いとの分析を示した。

裵相勳プロファイラーは「(張さんが)ヤシの木の森で経験があるのか」と問い、これを確認するには農場に入る直前までの動線が必要だと強調した。その上で「通常、こうした形の質問をすると(捜査機関にとって)最も簡単な解決策は『自殺』であり、捜査機関は自殺処理にすれば楽だ」と指摘した。遺体と張さんが残したメッセージ以外に周囲の陳述は二次的なものであり、「はるかに多くの可能性があるため、軽々しく結論づけるのは早計だ」と付け加えた。

韓国初のプロファイラーである裵相勳氏は、死因が「不明」のまま残る可能性があるとの見通しを示した。失踪104日後に遺体が発見されたことで、現場に残るべき証拠が散逸し、死亡当時の状況を再構成することが困難になったという理由だ。裵氏は「あまりに時間が経ちすぎて証拠が消滅しており、不明として残る可能性が高い」と説明した。また「警察は失敗を挽回するために様々なマスコミ操作を行っている状況であり、これを明確に究明しなければならない」と述べた。

以前、張さんは5月12日午後10時15分頃、済州島内の長期滞在用宿舎を出た後、家族と連絡が途絶えた。家族からの失踪申告が現職警察官によって虚偽として終了処理されたため、捜索は全く行われなかった。失踪から104日となる24日、宿舎から約400メートル離れたヤシ農場で遺体となって発見された。警察は死因を「縊死(首つり)」と推定し、正確な死因解明のための捜査を進めている。

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