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李済明大統領「青年、競争は苦痛…友を戦争相手と見なすほど機会剥奪」
李済明大統領は28日、青瓦台で開かれた「青年予算アンバッキング」イベントを主宰し、青年が競争を苦痛とし、友人を戦争相手と見なすほど機会が剥奪され、世代の中で最大の脆弱階層になったと診断した。
李大統領は既成世代の楽観的な視点と現実との乖離を指摘した。青年に十分な機会が提供されていない現実に言及し、「既成世代は青年が前途洋々で未来が洋々としており、機会を与えれば何でもできると思っているが、機会がない」と説明した。
李大統領は青年に努力だけを要求する前に、努力した分だけの機会を保障する社会を作らなければならず、「その機会の中で最も重要なのが経済的機会だ」と強調した。これに伴い、政府は来年度の青年政策予算を43兆3000億ウォンに拡大編成した。
今回のイベントは大統領自らが前面に出て、来年度から施行される主要な青年支援事業の具体的な内容を国民に伝える場として行われた。
