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KOSPI、6800ラインを割り込む…関税懸念で1.79%安
28日、米国の半導体関税懸念など対外不確実性が高まる中、外国人投資家が株式を大量に売却し、KOSPIは6800ラインを下回る6788.88へ1.79%急落した。前夜、エヌビディア(NVIDIA)の好業績にもかかわらず、米国政府が半導体と一部完成品への関税賦課を検討しているという報道が伝えられた。これに加え、米国とイランを巡る地政学的不確実性から国際原油価格と米国債利回りが上昇し、投資心理が委縮した。
KOSPI指数は取引序盤、6900ラインの回復を試みたが、午後に入ると下落圧力に耐えられなかった。外国人投資家は株式市場で1兆7563億ウォンの純売り越しとなり、下落を主導した。一方、個人投資家は4245億ウォンの純買い越しとなった。指数は取引中、一時6780.13まで押し下げられた。
一方、KOSDAQ(コスダック)は前日比0.09%高の838.41で取引を終え、KOSPIとは異なる動きをみせた。KOSDAQ市場では個人投資家が980億ウォンの純買い、外国人投資家は938億ウォンの純売りとなった。この日、KOSDAQ市場では957銘柄が値上がりし、690銘柄が値下がりした。大型株中心のKOSPIとは異なり、個別銘柄の相場動向が顕著に表れた。
