VibeTimes
#경제

PCE物価上昇率、5年半にわたり2%超過…10年債利回りも5%突破

박세미박세미 기자· 2026/9/15 15:52:38· Updated 2026/9/15 15:52:38

米国債10年債利回りが14日(現地時間)、一時5%を突破した。2023年10月以来のことだ。国際原油価格の急騰と物価圧力が背景にある。

米中央銀行(連銀)が注視する代表的な物価指標である個人消費支出(PCE)価格指数の前年比上昇率は、2021年3月から2%を上回り続けている。総合物価も、変動の大きいエネルギー・食品を除いたコア物価も同様だ。5年半以上にわたって続くインフレのオーバーシュートは、パンデミックをきっかけに始まり、2022年のロシア・ウクライナ戦争で加速した。ドナルド・トランプ米大統領の関税戦争と、今年2月に勃発したイラン戦争が物価を再び3%台に押し上げた。

連銀は2022~23年の強力な利上げでインフレを一時2%台中盤〜後半まで引き下げた。しかし、インフレという差し迫った火を消した後は、雇用市場の冷え込みの兆候に敏感に反応しハト派的な姿勢に転じるパターンが繰り返された。連銀は2%目標を達成できないまま、2024年と2025年の年末近くの会合でいずれも利下げに踏み切った。米国債の長期金利は、連銀が利下げした9月から年末まで2年連続で上昇し、PCEインフレは2%台中盤〜後半で低下が止まったまま、結局は上方向に振れた。

ケビン・ウォーシュ米連邦準備制度(連銀・Fed)議長は、就任後初の記者会見となった6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、「インフレが5年余りにわたり、連銀が長らく示してきた2%目標を上回っていることを我々は認識している」と述べ、「最近の過去が必ずしも未来の前兆になるとは限らない」と語った。しかし7月のFOMCでは、同じ問題意識を示しながらも利上げには慎重な姿勢を見せ、その後、長期金利が急騰した。

ウォーシュ議長は先月のジャクソンホールシンポジウムでの講演で、「65か月間続いた高インフレに対する責任は完全に中央銀行にあり、当然ながら中央銀行が担うべきものだ」と強調した。さらに「我々は基調インフレが目標に向かって明確に、そして十分な速度で進んでいるとの確信を持たなければならない」と付け加えた。ベス・ハマック・クリーブランド連邦準備銀行総裁ら連銀内のタカ派は、利上げが必要な理由としてオーバーシュートの長期化を挙げている。

関連記事