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教員団体7団体、国会で教師の政党加入立法を要請

모민철모민철 기자· 2026/10/1 12:19:44· Updated 2026/10/1 12:19:44

教員団体7団体が国会を訪れ、教師の政党加入を保障するよう要求した。

韓国教員団体総連合会、教師労働組合連盟、全国教職員労働組合、実践教育教師の会など7つの教員団体は1日、国会で記者会見を開き、教師の政治的基本権を保障する立法を要請した。団体らは声明を通じ、「教師も国民であり、憲法が保障する政治的基本権から除外される理由はない」とし、公務員である教員にも憲法第8条の政党加入の自由を適用すべきだと主張した。教師組合の政治活動禁止条項を盛り込んだ関係法令の改正が、今回の要請の核心的事項である。

なぜ今問題になったのか

現行の公務員法は公務員の政党結成と加入を禁止している。教育公務員法と私立学校法にも同趣旨の条項があり、小・中・高校の教師は政党に加入できない。ただし、2021年の公務員法改正により事実上政党員になれる道が開かれたことで、教員団体内部でも同一の権利適用を求める声が絶えず提起されてきた。教師組合の合法化以降、政治活動制限をめぐる法的争いも続いてきた。団体らは今回の立法要請で、「政治的中立とは特定政党への偏りではなく、職務遂行の公正さを意味し、加入禁止は中立の保障とは別個の権利侵害だ」との立場を明らかにした。

核心的争点と予想される影響

要求の直接的な対象は、教育公務員法第65条や私立学校法第63条など、教員の政党加入を制限する条項である。団体らは、これらの条項を削除するか公務員法並みに緩和する法案の発議を国会教育委員会に要請した。影響範囲は全国約40万人の小・中・高校教員に及ぶ可能性がある。教師の政党加入が認められれば、教員団体の政治活動の幅が広がり、総選挙・大統領選の局面で教育懸案を政治的議題として提起する力が強まる可能性もある。一方で、学校現場の政治的中立が損なわれる懸念も同時に提起されている。

賛否の論争

賛成側は権利の公平性を前面に掲げる。教師が労組活動はできるのに政党加入だけを禁じるのは過度な制限だという主張だ。労働権と政治的基本権を分けて扱う国際基準に反するという指摘もある。反対側は、教室が政治的に中立であるべき空間であることを強調する。保護者団体や保守系教員団体の一部は、特定政党に所属する教師が授業や生活指導で偏りを示す可能性があると懸念する。教育部はこれまで、公務員身分の維持と政治的中立を理由に、加入容認に否定的な立場を維持してきた。与野党議員の間にも教師の政治活動拡大に慎重な声があり、国会での議論は容易ではない見通しだ。

立法の展望

国会教育委員会に関連法案が提出されても、公聴会と法案審査小委員会の審査を経る必要がある。野党の反対や教育部の対立意見を考慮すれば、本会議での処理まで相当な時間がかかるとみられる。教員団体らは今回の要請を起点に、継続的な集団行動と国会請願を並行する方針だ。教師の政治的基本権をめぐる議論が教育中立性をめぐる論争と絡み合い、立法の速度を左右すると予想される。

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