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忠清南道、猛暑特報の拡大により災害本部を「非常第1段階」へ移行
忠清南道は、管内の大部分の地域に猛暑警報が発令されたことを受け、人的被害を防ぐため、道災害安全対策本部の非常第1段階を発動した。同道では、高齢者、単身・二人世帯、建設および農業分野の屋外労働者らを中心に、現場での予察活動を強化している。
今月1日午後8時39分頃、瑞山市石南洞で蒸し器を使った室内作業をしていた40代のA氏が、全身の筋肉痙攣(けいれん)を起こし、病院に搬送された。同日正午12時16分頃、扶餘郡林川面で屋外でトウガラシ収穫作業をしていた70代のB氏も、めまいを訴えて病院へ搬送された。消防当局によると、当日の忠清南地域での熱中症患者は計10人発生し、このうち5人が病院へ搬送された。
洪鍾完(ホン・ジョンワン)忠清南道行政副知事は、あらゆる行政力を動員し、人的被害が一件も発生しないよう努めると強調した。その上で、高齢者や屋外労働者など猛暑に弱い層に対し、昼間の長時間にわたる屋外活動を控えるよう呼びかけた。
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