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大型スーパー、閉店3~4時間前から生鮮食品の値引き販売へ

박세미박세미 기자· 2026/8/29 19:48:59· Updated 2026/8/29 19:48:59

全国の大型スーパーが、閉店3~4時間前からその日に売れ残って通常は廃棄しなければならない生鮮食品を安売りしている。消費者は安く買い物ができ、スーパー側は食品廃棄物を削減できるなど、経済的・環境的な効果が期待できる。

鮮度に敏感な商品は、摂取上の問題がなくても当日販売されないと廃棄対象に分類され、企業のコスト負担を増大させる要因となる。大型スーパーは在庫廃棄による損失を減らすため、農水産物、寿司や弁当などのデリ商品、消費期限が迫っている商品などを割引対象に決めた。

割引の実施時刻と幅は、各店舗の在庫状況と営業状況に応じて流動的に決定される。イーマートは通常、閉店3時間前の午後7時から締め割引を行い、閉店時刻に近づくにつれて割引率を最大40%まで高める。ロッテマートとスーパーは通常午後6時から締め割引を開始するが、商圏の特性や天候などを考慮して午後5時に繰り上げることもあり、在庫の売れ行きに合わせて割引率を調整する。

物価高の基調が続く中、関連売上も成長傾向を見せている。ロッテマートとスーパーが集計した資料によると、今年1月から7月までの締め割引商品の売上高は、昨年同期間比で約6%増加した。

効率的な在庫管理のため、イーマートは販売実績データを学習した人工知能(AI)を通じて最適な割引率を計算するシステムを導入した。同システムは現在、水産部門の129店舗とデリ部門の99店舗で運用中である。このシステムは商品の廃棄を最小化する効果をもたらしており、イーマートは年内にこれを農畜産物や非生鮮分野まで拡大適用する計画だ。

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