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金承元(キム・スンウォン)法務部長官候補、新薬ロビー疑惑を否定し韓東勲(ハン・ドンフン)氏に反撃
金承元法務部長官候補は国会人事聴聞会で、新薬開発会社ジェンセルの新型コロナウイルス治療薬の臨床試験(ヒトを対象とした薬効検証)承認の依頼疑惑について「手続きが公正に進められるよう求めただけだ」と繰り返し否定しました。その上で、疑惑を提起した無所属の韓東勲議員に対しては、捜査情報をどこで入手したのか明らかにするよう要求し、反撃に出ました。金候補は食品医薬品安全処長に10月12日に一度電話しただけだと説明しました。
ブローカーの梁(ヤン)氏とジェンセルの姜(カン)代表が感謝の意として500万ウォンの支援金を送ろうとしたことについても、そもそも依頼がなかったため賄賂は成立しないという立場です。金候補は、長官になればジェンセル関連の株価操作被害者からまず会いたいと述べました。
金候補は、そうした資料を利用して歪曲や切り貼りで国民の世論を惑わすことは「民主主義の大きな敵」だと批判しました。今後、資料流出の件についても監査を行うと表明しました。
金候補は、今回の捜査自体が検察の政治捜査だったと主張し、長官になれば捜査権が公正に行使されるよう努めると述べました。
