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9月24日 立法レポート:東灘の住民が選んだのはプール

모민철모민철 기자· 2026/9/24 2:45:26· Updated 2026/9/24 2:45:26

東灘(トンダン)の住民の10人中4人が、最も必要な生活施設としてプールを挙げた。

李俊錫(イ・ジュンソク)改革新党議員は、改革研究院に委託して実施した東灘生活施設に関する住民調査の結果を23日、公表した。回答者の37.8%がプールを必要な施設の第1位に選んだ。水泳や水遊びなど水関連施設への選好は、新都市住民の生活インフラ需要が住宅そのものを超えたことを示している。

住民調査が示した新都市のインフラ格差

東灘は大規模新都市らしく人口流入が速かったものの、文化・体育施設の拡充スピードがこれに追いつかなかったという指摘が続けられてきた。今回の調査でプールが37.8%という圧倒的な回答率で1位を記録したことは、住民が実感している施設不足を数値で裏付けるものだ。

調査結果を地元選出議員が研究所に委託して直接入手した点も注目に値する。世論調査という形の根拠資料を整えた上で自治体や政府に予算反映を求めるのは、圏外政党出身の議員が活動の場を広げる代表的な手法だ。プールの建設は法案発議ほどではないにせよ、地域の懸案を立法・予算プロセスにつなげる第一歩となり得る。

第22代国会常任委の構図と地域懸案の接点

国会の公開データによると、第22代国会では教育委員会と予算決算特別委員会に、祖国革新党の徐日永(ソ・イルヨン)・金率紋(キム・ソルムン)・金根協(キム・グナプ)・李秀赫(イ・スヒョク)・徐智妍(ソ・ジヨン)各議員、共に民主党の金泰均(キム・テフン)・高英彪(コ・ヨンピョ)・崔亨宇(チェ・ヒョンウ)各議員、国民の力の張錫俊(チャン・ソクジュン)・李俊鎬(イ・ジュンホ)・韓五燮(ハン・オソプ)各議員らが配置されている。教育委と予決委が兼職構造を成すのは、教育予算の審査を担う特性による。

スポーツは文化体育観光部の所管だが、学校施設の地域開放や生涯スポーツ予算の配分などは教育委と予決委を貫く懸案だ。プールのような生涯スポーツインフラは地方財政と国庫補助が交差する領域であり、地元議員の調査結果が予算審査の局面で実際の交渉カードとして機能する可能性がある。

与野党の立法動向と採決の地形

同じ時期の国会では、党内離反票が目立つ。9月3日の本会議で10・29梨泰院(イテウォン)惨事特別法一部改正案の採決の際、国民の力所属の姜長謙(カン・ジャンギョム)・李鍾旭(イ・ジョンウク)・姜昇圭(カン・スンギュ)・朱豪英(チュ・ホヨン)各議員が賛成57人・反対4人の党議に反して反対側に立った。国家情報院法一部改正案では、共に民主党の文貞福(ムン・ジョンポク)・徐美和(ソ・ミファ)・全真淑(ジョン・ジンスク)各議員が賛成94人の党議を離脱して反対票を投じた。

与野党双方で党議離脱が同時に確認されるという点は、与野党を問わず採決規律が過去ほど堅固ではないことを示す兆しだ。こうした地形の中で、地域の民生懸案は超党派の協力が比較的容易な領域だ。プール建設のような生活インフラ需要は政治的争点ではないという特性から、与野党協力案を作りやすい。

展望:調査から予算へつながるか

東灘のプール需要が実際の着工につながるには、自治体の基本計画への反映と国費・市費のマッチングという関門を通過しなければならない。37.8%という調査数値は、この過程で住民の正当性を立証する根拠として活用できる。

定期国会で予算審査が本格化すれば生涯スポーツ分野に国費が配分されるため、当該地域議員らの予算交渉力が事業推進の速度を左右するとみられる。調査結果の公表が一過性の宣伝に終わるか、具体的な予算案への反映につながるかは、今後数カ月の国会日程で決まる見通しだ。

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