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リトアニアで撃墜されたドローン、ロシア軍のものと確認

박세미박세미 기자· 2026/9/16 23:06:49

リトアニア領空を越えた後撃墜されたドローンが、ロシア軍の所有と確認された。今回の事件は、露乌戦争のドローンが北大西洋条約機構(NATO)加盟国の領土にまで越えてくる可能性を示す事例として注目されている。

リトアニア当局は16日、前日(現地時間)に撃墜されたドローンがロシア軍の「ゲルベラ」ドローンであり、ウクライナが無線信号を攪乱する「電子戦」装備で経路を変更させたものとみられると明らかにした。ギタナス・ナウセダ大統領は「ウクライナに向かっていたドローンが経路を外れて我が国の領空に入った可能性が高い」とし、「リトアニアを狙った意図的な攻撃ではないものとみられる」と説明した。

ゲルベラ・ドローンは合板や発泡スチロールなどで作られた安価な囮(おとり)ドローンだ。ただし、爆発物を搭載できることも知られている。今回のドローンは爆発装置を搭載したままベラルーシ側の国境を越えてリトアニア領空に進入した。その後、約30分間飛行し、国境から100キロ以上離れたカウナス上空でNATO加盟のイタリア戦闘機により撃墜された。

今月14日には、ポーランド北西部ヤロスワヴィエツ沖でもロシア軍のゲルベラ2ドローンが発見された。ポーランド検察は、このドローンに装着された弾頭を分離して無力化したと明らかにした。ポーランド軍は、7月末以降、領空侵犯の事例が確認されていない点から、このドローンがバルト海を漂流し、自国の海岸まで流れ着いたものとみている。

欧州の安全保障当局は、空港や軍事基地などの重要インフラ上空で正体不明のドローンが発見されるたびに、NATO同盟の即応態勢を試そうとするロシアの意図的な作戦の可能性を疑ってきた。今回の事例で、ロシア軍ドローンによるバルト地域の領空侵犯が公式に確認された。

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