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ウォン・ドル為替レート、1380ウォン台に小幅下落して取引開始
ウォン・ドル為替レートは、国際原油価格と米国債金利の下落の影響で小幅に下落し、1380ウォン台で取引されている。18日午前9時22分時点のソウル外国為替市場における対ドルウォン相場は1380.3ウォンを記録した。
為替レートの下落には米国債金利が影響した。米連邦準備制度の基準金利引き上げをめぐる金融政策の不確実性が一部解消されたことで、金利が下落した。米10年物国債利回りは5.7bp(1bp=0.01%ポイント)低下の4.946%を記録した。金融政策に敏感な2年物利回りは3.8bp低下の4.688%となった。
国際原油価格も同時に下落した。サウジアラビアの原油供給懸念が一部解消されたことで、11月渡しのブレント原油先物は0.95%安の1バレル104.82ドルで引けた。10月渡しの米WTI(ウェスト・テキサス・インターミディエート)先物も0.51%下落し、1バレル101.91ドルを記録した。
そうした中、主要6通貨に対するドルの価値を反映するドル指数は0.04%低下の100.215となった。KB証券のアン・ソウン研究員は「原油価格の急騰局面が落ち着きをみせ、米国債10年物利回りが5%を下回って下落した。金利と原油価格の動きが安定する中、金融市場の不確実性も一部緩和された」と分析した。
