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米国の都市ではロボタクシーがすでにハンドルを握っている
米テキサス州ダラスでは、運転手のいないテスラのロボタクシーが乗客を乗せて走っている。ロボタクシーはカメラとセンサーで周囲の状況を認識して自ら走行し、記者が乗車した際も車線変更の際に大きな不安はなかった。
記者が自ら運転した車と同じ場所から出発し、10分の距離にある図書館まで走行を比較した結果、所要時間の差は大きくなかった。ただ価格には違いがあった。同じ区間をウーバーで移動してみたところ、無人タクシーの料金はウバーより約36%安いことが確認された。
ダラスで会ったウーバー運転手のグェンさんは「いつかはロボタクシーが私たちに取って代わるだろうが、従来の方式を好む人もいるので大丈夫だ。まだテスト段階だ」と語った。
テスラのロボタクシーはダラスを含む6都市を走行している。先にサービスを開始したグーグルの自動運転子会社ウェイモは15都市で運行している。テキサス州オースティンでは、ハンドルもペダルもない2人乗りのサイバーキャブが道路を走っている。
韓国にはまだ本格的に商用化された無人ロボタクシーはない。しかし米国の主要都市では、ハンドルのないタクシーがすでに現実のものとなっている。
